高校生の探究と進路のAIガイド

Editorial policy

編集方針

といのタネの記事は、この方針に沿って作成しています。

1. 記事の型

記事は次の3つの型に分けて作成します。型は記事上部に表示します。

一次情報の再構成
公開されている資料を、読者が使える形に整理した記事
手順とテンプレ
作業の手順と、そのまま使える様式を付けた記事
比較
作業の単位で、同じ軸に揃えて並べた記事

2. 数値と出典

  • 数値を示す表・図・引用には、必ず出典を併記します。出典のない数値は掲載しません。
  • 複数の調査を並べる場合、定義(調査対象・期間・設問)が異なるときはその差を本文に明記します。
  • 編集部が算出した値は「編集部が算出」と表示し、算出方法を本文に書きます。
  • 図には数値ラベルを入れます。凡例だけの図は掲載しません。

3. 比較記事の基準

  • 評価軸を記事の冒頭に示し、比較対象すべてに同じ基準を適用します。
  • 作業の単位で並べます。ツールやサービスの優劣は断定しません。
  • 広告・提携の有無は掲載順に影響させません。提携がある場合は記事内に明示します。

4. 扱わないこと

読者の不利益になりうる領域として、次の内容は掲載しません。

  • 合否の見通しと出願戦略の個別助言 — 「この書き方なら通る」といった記述、合格率・難易度の訴求は行いません。扱うのは、書く作業を進めるための手順と、自分の言葉になっているかを確かめる自己点検です。
  • 心身の不調への対処法 — 症状・診断・治療にあたる内容は書きません。相談先の一般的な案内までにとどめます。
  • 奨学金・教育ローン等の個別の判断 — 制度の一般情報と比較までを扱い、借入額や返済可否の判断は書きません。
  • 校則・法令の断定 — 学校や大学の方針は各校の公表内容を確認する前提で書きます。「違反です」「問題ありません」といった断定は行いません。
  • 不安をあおる書き方 — 「乗り遅れる」「知らないと損」といった表現は使いません。

5. AIの扱いについての立場

本サイトは「AIに書かせる」ことを勧めません。扱うのは、AIと一緒に自分の言葉を作る手順です。提出物をAIの出力のまま使うことは推奨しません。提出物に関するきまりは学校や課題ごとに異なるため、各校の指示を確認する前提で書きます。

6. 更新と訂正

  • 数値を含む記事は、出典が更新された時点で見直します。更新日は記事上部に表示します。
  • 誤りが判明した場合は該当箇所を訂正し、訂正した内容と日付を記事末尾に残します。記事の削除による対応は行いません。

7. 執筆体制

記事はタネ(編集部)が作成します。編集部名義の記事に、個人の体験談は掲載しません。手順を示す記事では、確認できる終了条件を書きます。

8. ニュース短報の作り方

ニュースの面では、公的機関の発表ページと教育分野の専門媒体の配信を毎日巡回し、読者(高校生・保護者・高校の先生)のこれからの作業や判断が変わるものを選んで、短報として掲載しています。

  • 短報1本につき、もとにした資料を1つ明示し、その原典へのリンクを本文の下に置きます。リンクのない短報は掲載しません。
  • 本文に書く数値・日付・名称は、その原典に書かれている範囲に限ります。原典が開けなかったものは掲載しません。
  • 原典の見出しと本文をそのまま写すことはしません。見出しは編集部で付け直し、読者にとって何が変わるかを1文で添えます。
  • その日に基準を満たす発表が少なければ、少ない本数で掲載します。本数を揃えるために内容の薄いものを足すことはしません。

9. 生成AIの利用と、公開までの点検

記事と短報は、生成AIを使って下書きを作成しています。公開の判定は、編集部が定めた点検を機械的に通す方式で行っています。人が1本ずつ読んでから公開する運用ではありません。点検の内容は次のとおりです。

  • 出典の実在確認 — 記載したURLが実際に開けるかを公開前に毎回確かめます。開けないものは公開しません。
  • 出典の一致確認 — 短報の原典URLは、巡回時に配信元から実際に受け取ったURLと一致することを確かめます。一致しないものは公開しません。
  • 出典のない数値、確認できない団体名・調査名を含むものは公開しません。
  • 本方針の「扱わないこと」に触れる表現、断定的な言い切り、体験談の記述を含むものは公開しません。

点検を通らなかったものは公開せず、記録を残したうえで取り下げます。公開後に誤りが分かった場合は、6の手順で訂正します。誤りにお気づきの際は、下の連絡先までお知らせください。

10. お問い合わせ

記事の内容に関するご連絡は [email protected] までお願いします。